講師からのメッセージ②｜2週間で3時間短眠になる簡単な方法があります。
講師からのメッセージ②
実は、自分は頭が悪かったという話を書籍の中でしたところ、
「本当に藤本先生は劣等生だったのか？」
「実際は、頭がよかったんじゃないか？」
そういった疑問を持ったファンが、どこから調べたのがまったく分かりませんが、私の当時の担任を探し出して、問い合わせたという事がありました。
しかも、そんな探偵もビックリな調査をしたファンが２人もいたのです（笑）。
自分でも信じられないほどの人生を生きる事ができ、
「藤本先生は本当はもともと才能があったんじゃない？」
と多くの方にいわれます。
そう思いたいのは山々ですが、残念ながら違います。
それは、計らずしも先ほどのファンが証明してくれました（苦笑）。
よくビジネス書などを出されている作者は、共感を誘うためか、頭が悪かったエピソードをお話されていますが、よく読むと、もともと一般人とは違う才能をお持ちの方がほとんどです。
落ちこぼれだった私がここまで来る事ができたのは、人より才能があったからではなく、この手紙でお話した短眠術を手に入れたからに他なりません。
なぜなら、他人の何倍も働く時間を作り、他人の何倍も勉強する時間を作り、他人の何倍も遊ぶ時間を作りだすことが出来きたからです。
このお金と同等（あるいはそれ以上）の価値がある時間を自由にコントロールできるスキルを身につけると人生が大きく変わる事は私や数多くのクライアントが実証しています。
これは、短眠術を知っている人間だけが手に入れることができる新しい時間です。
この時間を使って、新しい資格を取ってもいいし、今の仕事を倍こなしてもいいし、まったく新しいことにチャレンジするのもいいでしょう（しかも、精神的にも肉体的にもエネルギッシュなままです）。
さらに・・・。
この新しい時間は愛する家族のために使ってもいいですし、今までいけなかった場所へ旅行してももいいでしょうし、今まで観る時間がなかった映画をみてもいいでしょう、どう使うかは完全にあなたの自由です。
ぜひ、この短眠術をマスターしてたった１度の人生を何倍も楽しんでくださいね。
